Accessories 2023/01/16

【失敗しないバイク用ヘルメット】あなたに合ったメーカーや種類、サイズの選び方!

高価なバイク用ヘルメットで絶対に失敗しない選び方。アライやshoeiの国産、海外メーカーによって特徴やサイズ感が異なり平均が当てにならず正しい測り方でないときつかったり大きかったり。基本的にフルフェイスが1番安全でおすすめ。おしゃれでかっこいい雰囲気のアメリカンバイク等は見た目重視で選ぶなど車種によって合う種類も様々。

Contents

あなたに合ったバイク用ヘルメット

こんにちは、awa(@awa_ninja400)です。

この記事では、あなたに合ったバイク用ヘルメットの失敗しない選び方について解説していきます。

事故の際に頭部を守ってくれるヘルメットは、バイク装備の中でも特に妥協するべきではない大事なバイク装備。

実際に、高価なヘルメットをしていたお陰で、命を落とさずに済んだ方が多くいらっしゃいます。

ヘルメットを選ぶ際は、信頼できるメーカーはもちろん、正しい測り方で自分に合ったサイズ感を選ぶのが重要です。

初心者の方や、どんなバイク用品を揃えればいいのかお悩みの方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

【バイク初心者】ツーリング初心者が最低限揃えておくべきオススメの装備5選!

ヘルメットは安全第一で選ぶ

バイクの死亡事故は胸部と頭部が多い

ヘルメットはデザインや価格だけで選ぶのはオススメしません。

数千円の中華ヘルメットと、数万円の有名メーカーのヘルメットでは、頭部へのダメージに天と地の差があります。

バイク事故の死亡事故原因で何が一番多いかご存じですか?

胸部28%と2番目に多く、1番多いのが頭部48%なんです。

また、バイク死亡者のうち40%の方が、事故時にヘルメットが脱落しています。

おしゃれでかっこいい、ファッション性の高いヘルメットを選びたいという気持ちは分かりますが、万が一の事故発生時に自分の身を守れるようなヘルメットを選択してください。

バイク事故の危険性や対策に関する記事と是非一緒にご覧いただければと存じます。

今日、悲惨なバイク事故に遭う可能性。死亡や後遺症で後悔する前に原因を知り対策を。

ヘルメットは適切なサイズを選ぼう

サイズを測る

バイク用ヘルメットを購入する際は、必ずご自身の頭のサイズを測って試着をしましょう。

なぜなら、サイズ表記では同じでも、メーカーや種類によって作りや特徴が変わるからです。

ヘルメットのサイズが合っていないと、上下左右にずれて、本来の安全性が損なわれてしまいます

小さめできついサイズだと、頭が圧迫されて頭痛や吐き気の原因となってしまいます。

フィッティングサービスの利用がおすすめ

イラストや店員

ヘルメットを販売されているショップの店員さんに相談するのが間違いないです。

プロの方が測ってくれ、頭部や頬部の隙間をライダーごとに微調整してくれます。

メーカーが限られたり有料のサービスとなる場合が多いですが、自分の身を守る道具ですので、ご不安な方はぜひ利用しましょう。

ヘルメットは安全規格をクリアしたものを選ぼう

shoeiヘルメット

バイク用ヘルメットには多くの安全規格が設けられています。

ご自身の用途に合うのはもちろん、規格に適合したヘルメットを選ぶことも大事です。

PSCマーク

pscマーク

まず初めに確認しておきたいのがpscマークです。

PSCマークは、国が定める安全基準を満たしたことを証明し、この表示がないと販売ができません。

国内で販売されているヘルメットには、PSCマークの貼付が義務となっています。

SG規格

sgマーク

SG規格は、製品安全協会の安全基準を満たした製品が安全であることを保障する規格です。

SGマークが付いている製品は、製品が原因でケガなどをした場合、最大1億円の対人賠償責任保険が適用されます。

JIS規格

jisマーク

日本工業規格(JIS)は工業標準化法に基づき制定されたマークです。

JISマーク表示制度によって品質内容を規定し、適合製品に付与するために制定されています。

125cc以下限定のJIS 1種と排気量無制限のJIS 2種があります。

SNELL規格

snellマーク

SNELL規格は、「スネル記念財団」という非営利の団体が定めた安全規格です。

衝撃吸収などを計る厳しいテストが行われ、約5年毎に規格が見直されています。

FIM/MFJ公認

fim-mfjマーク

財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)がレーサーの安全のために定めた規格です。

公式のバイクレースに出場するためにはMFJ公認が必須となります。

この認証がなければレースに参加できないどころか、サーキットの走行を認められない場合があります。

バイク用ヘルメットの種類と特徴

ドゥカティパニガーレ

ここからは豊富な種類のバイク用ヘルメットから

「自分のバイクに合うヘルメットがいい。」「スポーツ走行を楽しみたい。」「メガネをかけつつ快適に乗りたい。」

など、様々なお悩みに合ったオススメのヘルメットを紹介します。

ご自分がどのようにバイクの乗るかを考えると、ヘルメット選びで失敗しにくいと思います。

バイク用ヘルメット① フルフェイスヘルメット

yamahaのバイクにまたがっている男性

ツーリングには「安全性」をもっとも重視される方

フルフェイスヘルメットとは、顔全体を覆うようにガードしてくれるヘルメットです。

バイク用ヘルメットの中では、1番安全性が高いと言われております。

また、風の抵抗を受けにくく、丈夫なシールドが備わっているので、高速走行でも首や肩などの疲労感も抑えられます。

ヘルメットに大事なメリットが多い一方で、顔全体を覆っているので、脱着がしにくく通気性が悪いので、夏場は蒸れてしまうデメリットも。

快適性に関しては優れていると言えませんが、安全性を第一に考えられている方スポーツ走行を楽しみたい方は、フルフェイスヘルメットを選ぶべきでしょう。

また、サーキットではフルフェイスヘルメットの着用が求められます。

バイク用ヘルメット② システムヘルメット

ツーリングには「快適性」をもっとも重視される方

システムヘルメットとは、形状はフルフェイスヘルメットに似ているものの、顎の部分が可動式になっており、ジェットヘルメットのような形状として使用することもできます。

高い安全性を保ちながらも、ジェットヘルメットのように、ヘルメットを被りながら飲み物を飲んだり暑い時は通気性を良くしたりすることができます。

また、サングラスのようなインナーサンシェードが付いている製品もあり、眩しい時も安心。

システムヘルメットのデメリットは、機能が多い代わりに重たく可動部分が壊れてしまう場合があるので、より丁寧に扱わなければいけません。

バイク用ヘルメット③ シールドジェットヘルメット

ジェットヘルメット

ツーリングには「通気性」と「視界」をもっとも重視される方

シールドジェットヘルメットは、フルフェイスと形状が似ていますが顎の部分が無く、代わりに大きなシールドで前面を保護したヘルメットです。

チンガードない分、視界が広く通気性にも優れるので、安全性はフルフェイスヘルメットほどとは言えませんが、快適性と脱着のしやすさから人気のヘルメットです。

特にスクーターなどに乗られている方は、手軽さを重視されている方が多いと思いますので、手軽さと安全性を兼ね備えたシールドジェットヘルメットがオススメです。

バイク用ヘルメット④ オフロードヘルメット

オフロードヘルメット

オフロードを好み、泥などから目を守りたい方

オフロードヘルメットは、林道などのオフロードを走行するのがお好きな方におすすめです。

オフロードヘルメットは、前頭部にバイザーがあり、口元が出ている形が特徴的です。

バイザーがあることによって、虫や木の枝や跳ね上げた小石や泥から、頭や目を守ることができます。

また、口元が出ているお陰で、激しい動きが求められる場合でも、呼吸がしやすくなっています

バイク用ヘルメット⑤ ストリートジェットヘルメット

ツーリングには「ファッション性」を重視される方

ストリートジェットヘルメットは、アメリカンやクラシックバイクなど、クラシカルな雰囲気を崩したくない方におすすめです。

他のヘルメットに比べてシンプルな形状になっており、カフェレーサーやボバーのおしゃれかっこいいバイクと、とてもよく馴染むファッション性の高さから人気のヘルメットです。

また、脱着がしやすく、通気性も良い快適性の高さも魅力。

シールドを外して好みのサングラスをかけるお洒落ライダーさんも多く、ヘルメットだけで楽しみ方が沢山ありそうですね!

バイク用ヘルメット⑥ ハーフキャップヘルメット

ハーフキャップヘルメット

ツーリングには「手軽さ」「通気性」を重視される方

ハーフキャップヘルメットは、頭の上だけ保護できるヘルメットです。

ストリートジェットヘルメットよりすっきりした見た目で、重量もとても軽く通気性や脱着も良く手軽で快適。

ですが、顔が露出しているので他のヘルメットよりも安全性が劣ります

ゴーグルやスカーフで目や口元を保護されている方も多く、おしゃれでかっこいいのですが、安全性の低さが気になるヘルメットです。

バイク用ヘルメット⑦ ノーヘルメット

「トム・クルーズ」になりたい方

映画「トップガン」主演のトム・クルーズに憧れて、バイクに乗られた方も多いのではないでしょうか?

ノーヘル合法の国、アメリカに行ってください。

「考えるな、動け。」

バイク用ヘルメットのおすすめ定番メーカー4選

バイク用ヘルメットを選ぶ際は、信頼できるメーカーから選ぶのが無難です。

安さやデザイン性だけを求めるのではなく、しっかり安全性を認められているメーカー物を選びましょう。

SHOEI(ショウエイ)

shoeiのロゴマーク

バイク用おすすめ定番メーカー1つ目は、SHOEI(ショウエイ)です。

SHOEIは、1960年からヘルメットを生産している国産の老舗メーカー。

メイドインジャパンにこだわって生産され、その品質の高さから白バイ自衛隊でも採用されています。

現在は40カ国以上に輸出され、世界中のライダーから愛されているヘルメットメーカーです。

Arai(アライ)

araiのロゴマーク

バイク用おすすめ定番メーカー2つ目は、Arai(アライ)です。

Araiは、1952年からバイク用のヘルメットを生産し、バイク用ヘルメットを日本で初めて創ったメーカー

安全性を重視したアライのヘルメットは、素材や設計にこだわり高い強度を発揮します。

アライは、安全試験において世界で最も厳しいとされているSNELL規格を取得。

また、それだけでは留まらないアライは自社で安全試験を行い、SNELL規格で合格となる値の半分以下の数値で通過できることを目標にしているようです。

ここまで安全性を追求しているアライのヘルメットは、MotoGPやF1などの世界最高峰のレースに採用されています。

OGK Kabuto(オージーケーカブト)

ogkkabutoのロゴマーク

バイク用おすすめ定番メーカー3つ目は、OGK Kabuto(オージーケーカブト)です。

オージーケーカブトは、1982年からバイク用のヘルメットを生産し、バイクの他に自転車のヘルメットを生産しているメーカーです。

オージーケーカブトのヘルメットは、自社で安全性能実験や風洞実験を繰り返し、安全性快適性にこだわって創られています。

安全性だけでなく、「かぶるヘルメットから、着るヘルメットへ」というコンセプトを掲げており、定期的にデザインやカラーリングに関する意見交換が行われています。

また、高品質ながら価格もお求めやすいモデルが多い点も魅力のメーカーです。

agv(エージーブイ)

agvのロゴ
バイク用おすすめ定番メーカー4つ目は、agv(エージーブイ)です。

エージーブイは、イタリアのメーカーで1947年から革製のバイク用のヘルメットを生産することから始まりました。

おすすめする中で唯一海外のメーカーですが、SHRP安全性評価で高評価の信頼できるヘルメットメーカーです。

エージーブイの魅力は、安全性はもちろんのこと、海外ならではのスタイリッシュなデザイン

バレンティーノ・ロッシさんなど、有名な一流レーサーが愛用しているのも、人気がある理由の1つだと思います。

種類別おすすめバイク用ヘルメット

ネイキッドバイク メリット デメリット

ここからは、先ほど紹介したヘルメットそれぞれの、おすすめバイク用ヘルメットを紹介します。

安全性やデザイン性、人気なヘルメットから厳選していますので、ぜひヘルメット選びの参考にしていただければ幸いです。

おすすめのフルフェイスヘルメット

おすすめのシステムヘルメット

おすすめのシールドジェットヘルメット

おすすめのオフロードヘルメット

おすすめのストリートジェットヘルメット

おすすめのハーフキャップヘルメット

おすすめバイク用ヘルメットのまとめ

いかがだったでしょうか。

乗られているバイクに合うヘルメットや、求められている機能を備えたヘルメットをご紹介しました。

気になるヘルメットはありましたでしょうか?

ライダーの生死を分ける大事なヘルメットですので、デザインや値段だけでなく、安全性を重視して選びましょう。

今回紹介したヘルメットは、信頼できるヘルメットメーカーで、評価の高いヘルメットを厳選していますので、ぜひ商品ページでさらに詳しい情報を見てみてくださいね。

Instagramも投稿しているので、ぜひ良かったらSNSのチェックもお願いします。

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