Accessories 2024/08/24
この記事では、2024年秋におすすめのおしゃれで機能的な秋冬用バイクジャケットを12点ご紹介。秋の味覚や紅葉を目当てにツーリングの予定を立てているライダーさんも多いと思います。秋ツーリングを最大限に楽しめるよう、朝晩の冷え込みや夏の残暑に対応したバイクジャケットを厳選。レディースにもおすすめのおしゃれなバイクジャケットで、最高の秋ツーリングへ出かけましょう!
Contents
夏の暑さもマシになってきて、秋の訪れを感じる機会が増えてきました。
秋になったら秋の味覚や紅葉をバイクで楽しもうと、ツーリングの予定を計画しているライダーさんも多いのではないでしょうか?
夏の暑さや冬の寒さに悩まされない春と秋は、もはや「バイクに乗るための季節」と言っても過言ではありませんよね。
しかし、秋は雨が降りやすい月や昼夜の気温差が激しい月など、天候がバラつきやすい季節でもあります。
この記事では、ウェアの調整が難しい秋におすすめの「おしゃれで便利な秋冬用バイクジャケット12選」をご紹介します。
レディースにもおすすめのおしゃれなアイテムを厳選しましたので、秋冬用のバイクジャケットをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
一般的に秋は9月から11月までと言われており、夏の暑さと冬の寒さを感じず、バイクで走るには丁度いい気温が続きます。
しかし、秋雨前線が到来する9月・10月は雨が降りやすく、11月にもなると昼夜の気温差が激しくなってきますよね。
秋はバイクに乗る服装に悩みやすい季節なので、月ごとにおすすめのバイクジャケットの着こなし方を解説します。
9月は真夏から抜けたものの、まだまだ暑いと感じる時期です。
油断すれば熱中症になってしまいますし、日中はバイクに乗らない方も多いかもしれません。
まだ気温の高い9月におすすめのバイクジャケットの着こなし方は以下の通りです。
前述の通り、9月になると真夏を抜けて多少気温が下がりますが、直射日光がとても強いです。
暑いからと肌を露出して運転していると日焼けしてしまいますし、バイクで転倒した際に身体を保護するものがありません。
メッシュジャケットを着ていれば日焼け対策もできますし、プロテクターも内蔵されているので安心してツーリングを楽しめます。
下記の記事でおすすめの夏用メッシュジャケットを紹介していので、ぜひ一緒にご覧ください。
日中はメッシュジャケットで丁度いいと思いますが、早朝や夜間は肌寒いと感じるライダーも多いと思います。
そんな時は、メッシュジャケットの下にウィンドブレーカーを重ね着するのがおすすめです。
ウィンドブレーカーをおすすめする理由は、バイクの走行風を通しにくく、日中暑くなった際に脱いでも嵩張らないからです。
また、ウィンドブレーカーはインナーだけでなくアウターとして年中使えるので、持っておくと大変便利ですよ。
いくら9月でも汗をかいたままバイクに乗っていると、身体を冷やしてしまい寒くなってしまいます。
夏用インナーは吸水速乾性に優れているので、日中かいた汗を夕方まで持ち越すのを防いでくれるのでおすすめです。
また、夏用インナーは絶対に長袖タイプがおすすめ。
夏に半袖でバイクに乗る際、日焼け防止として使うこともできます。
まだお持ちでない方は、ワークマンで1,000円以下で売っているので1着は持っておくことをおすすめします。
前述の通り、9月は秋雨前線の影響で雨が降りやすく、ツーリング中に突然雨が降ってくることが多いです。
雨で身体が濡れてしまうと、走行風によって体温が急激に下がり疲労に繋がってしまいます。
レインコートも折り畳めばあまり嵩張らないので、遠距離ツーリングの際は必ず持ち運ぶのがおすすめです。
10月になると本格的に秋に突入し、日中は少し涼しく朝晩は冷えるようになります。
昼夜の寒暖差が激しい10月におすすめのバイクジャケットの着こなし方は以下の通りです。
夏用のメッシュジャケットだと肌寒いと感じると思うので、10月からは春秋冬使えるオールシーズンジャケットがおすすめ。
今回の紹介するバイクジャケットがまさにオールシーズンジャケットで、3シーズン使えて便利なので1着は必ず持っておくことをおすすめします。
商品によって異なりますが、基本的に通気性に優れていて蒸れにくく、インナージャケットが取り外せたりなどの体温調整が可能になっています。
11月は朝晩だけでなく日中も冷えてくるので、秋冬用バイクジャケットに重ね着などの寒さ対策が必要です。
ただし、ただ重ね着の枚数が増えれば肩や腕が動かしにくく運転に支障が出るので、1枚で十分な効果を発揮するものを選びましょう。
無駄な重ね着を避けるためにはしっかりと暖かい冬用インナーが必要です。
夏用インナーと冬用インナーの違いは、夏用は汗を速く乾かすのに対し、冬用は汗を熱に変換して身体の熱を逃さない構造になっています。
わざわざバイク用を買わなくてもワークマンやユニクロの防寒インナーで十分なので、持っていない方はぜひ購入してみてください。
11月に出番は早い気がしますが、寒さが苦手な方は電熱ジャケットがおすすめ。
走行中でも体温を常に維持することができ、モバイルバッテリーやバイクの電源を利用すれば長時間使用することができます。
寒さが苦手な方は以下の記事も一緒にご覧ください。
おすすめの商品を紹介する前に、秋冬用バイクジャケットの選び方を解説します。
バイクジャケット選びで失敗しないよう、しっかりと把握しておいてくださいね。
秋物ジャケットと春物ジャケットはほとんど同じで、「オールシーズンジャケット」とまとめられることが多いです。
オールシーズンジャケットの特徴は、中綿が入ってないものが多く、防風性に優れた裏地の二層構造になっています。
さらに、ベンチレーションによって日中など気温が高い時は走行風を取り入れることができ、蒸れにくく快適に走ることができます。
オールシーズンジャケットは春と秋の気候に丁度よく、重ね着すれば12月まで使うことができる万能アイテムです。
秋冬用バイクジャケットで特に注意しなければいけないのが「サイズ感」です。
気温の低い秋冬はインナーに分厚いスウェットなどを着込まれる方が多いと思うので、ジャストサイズで選ぶときつくなってしまいます。
特に、「スポーツ走行向け」や「レザー/ライダースジャケット」などはタイトめに作られているので、ワンサイズ上を選ぶのがおすすめです。
バイクジャケットを選ぶ際にとても重要なのが「透湿性」です。
透湿性のある素材は、汗などの湿気を外に逃して蒸れを抑える効果があります。
また、透湿性が高いと外からの水を通さないため、ツーリングの途中に雨が降っても比較的快適。
冬でも汗はかきますので、春夏だけでなく秋冬用バイクジャケットを選ぶ際も必ず透湿性の高さをチェックしましょう。
ここからは、2024年におすすめの秋冬用バイクジャケットを12点ご紹介します。
なお選ぶ基準は、Amazon・楽天市場・Yahoo!などのECサイトで売れ筋ランキングやSNSなどの口コミやレビューを参考に、実際にバイクに乗っている筆者独自の目線から選ばせていただきました。
※この記事の商品紹介はランキング形式ではありません。掲載している商品の順番は優劣を示すものではございませんので、あらかじめご了承ください。
コミネ プロテクトメッシュパーカ-テン JK-114
「コミネ プロテクトメッシュパーカ-テン JK-114」は、Amazon売れ筋ランキング(バイクジャケット)で1位の人気商品です。
涼しいメッシュ素材のスポーティなバイクジャケットですが、シンプルでバイクのジャンルを選ばないデザインが特徴。
胸部・肩・肘・背中にはCE規格レベル2のプロテクターが標準装備しており、別売りを購入しなくても初めから安全性がとても高いです。
カラーとサイズ展開が幅広く、レディース用のMサイズ・Lサイズ、身体の大きいメンズでも安心な5XLBの大きいサイズまで購入することができます。
メーカー | KOMINE(コミネ) |
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商品名 | プロテクトメッシュパーカ-テン |
型番 | JK-114 |
サイズ | S,M,L,XL,2XL,3XL,4XL,5XLB,WM,WL |
カラー | 13色展開 |
メーカー希望価格 | 16,500円(税込) |
コミネ プロテクトソフトシェルウィンターパーカ-IFU JK-5792
「コミネ プロテクトソフトシェルウィンターパーカ-IFU JK-5792」は、保温インナーの着脱とベンチレーションの開閉で3シーズン使えるオールシーズンジャケット。
防風・保温生地(ソフトシェル)を使用しているので、走行風などによる疲労を軽減することができます。
また、胸部・肩・肘・背中にCE規格(Lv1〜Lv2)ハードプロテクターを標準装備しているので転倒時のダメージを軽減。
さらに、レディースサイズだとレディース用のプロテクターが付いてくるので、別売りを購入する必要もなくコスパも優れています。
メーカー | KOMINE(コミネ) |
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商品名 | プロテクトソフトシェルウィンターパーカ-IFU |
型番 | JK-5792 |
サイズ | M,L,XL,2XL,3XL,4XL,5XLB,6XLB |
カラー | 6色展開 |
メーカー希望価格 | 24,200円(税込) |
コミネ プロテクトショートウインタージャケット JK-603
「コミネ プロテクトショートウインタージャケット JK-603」は、シンプルなデザインのコットンスイングトップで、別売りアイテムでさらに幅広い季節に着用できます。
また、透湿防水仕様で蒸れにくく快適で、急な雨にも対応できます。
さらに、胸部・肩・肘・背中にCE規格ハードプロテクターを標準装備しているので安全性も高くて安心です。
メーカー | KOMINE(コミネ) |
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商品名 | プロテクトショートウインタージャケット |
型番 | JK-603 |
サイズ | XS,S,M,L,XL,2XL,3XL,4XL,5XLB,6XLB,WM,WL,WXL |
カラー | 23色展開 |
メーカー希望価格 | 29,590円(税込) |
コミネ プロテクトKVパーカ JK-604
「コミネ プロテクトKVパーカ JK-604」は、ヨーロッパで主流の気軽に羽織れて便利なケブラー裏地入りのスエットパーカです。
一見バイクウェアとは思えないカジュアルなパーカーですが、肩と肘にはCEレベル2ソフトプロテクターを装備していて安全性抜群。
肩と肘以外にも胸部プロテクターを標準装備しているので、わざわざ買い足す必要もなくコスパも抜群です。
走行風で邪魔になりやすいフードは、ジッパーを閉じることによりバタつきを軽減することができます。
さらに、乗車姿勢を取りやすい立体パターンになっているので、通常のパーカーよりも快適なライディングを楽しむことができます。
メーカー | KOMINE(コミネ) |
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商品名 | プロテクトKVパーカ |
型番 | JK-604 |
サイズ | XS,S,M,L,XL,2XL,3XL,4XL,5XL,WM,WL |
カラー | 6色展開 |
メーカー希望価格 | 18,150円(税込) |
コミネ エレクトリックインナージャケット12V EK-106
「コミネ エレクトリックインナージャケット12V EK-106」は、ストレッチ生地を全面に使用し、より動きやすくなった電熱インナージャケット。
車載バッテリーからの給電により、胸・背中・首・腕に内蔵された発熱ユニットが作動。1枚で上半身ほぼ全体を暖められるので着膨れしないもの魅力。
電源取り出し用ハーネスと4種のヒューズが付属し、給電用コネクター類は各部ジッパー付きポケットに収納することができます。
メーカー | KOMINE(コミネ) |
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商品名 | エレクトリックインナージャケット12V |
型番 | EK-106 |
サイズ | S,M,L,XL,2XL,3XL,4XL,5XLB,WM |
カラー | 1色 |
メーカー希望価格 | 27,500円(税込) |
デイトナ(Daytona) スポーツメッシュジャケット HBJ-058
「デイトナ スポーツメッシュジャケット HBJ-058」は、軽くてしなやかなテキスタイル生地と通気性の高いメッシュ生地を組み合わせた、ライトな着心地のバイクジャケット。
肩・肘・背中にはプロテクターが標準装備されており、別売りのSAS-TECや胸部プロテクターを装着すればさらに安全性が向上します。
さらに、このバイクジャケットは1万円以下で購入可能で、とにかくコスパが高すぎるのも魅力。
オーソドックスでシンプルなデザインなので、バイクのジャンルはもちろん、レディースにもおすすめのバイクジャケットです。
メーカー | デイトナ(Daytona) |
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商品名 | スポーツメッシュジャケット |
型番 | HBJ-058 |
サイズ | M,L,XL,2XL |
カラー | 2色展開 |
メーカー希望価格 | 11,550円(税込) |
デイトナ ソフトシェルジャケット DJ-005
「デイトナ ソフトシェルジャケット DJ-005」は、防風性能とストレッチ性能に優れたソフトシェル素材のパーカー型バイクジャケット。
裏地にはメッシュ素材を採用し、腕と脇下にベンチレーションを設置。インナージャケットや中綿は使用していないので、幅広い時期に着用することができます。
秋冬は重ね着ができるようにオーバーサイズ気味にサイズ設定されており、標準装備された肩・肘・背中のプロテクターで着膨れすることもありません。
胸にはプロテクターポケットがあり、別売りの胸部プロテクターを取り付けることができます。
メーカー | デイトナ(Daytona) |
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商品名 | ソフトシェルジャケット |
型番 | DJ-005 |
サイズ | M,L,XL,2XL |
カラー | 3色展開 |
メーカー希望価格 | 19,580円(税込) |
RSタイチ レーサー オールシーズン ジャケット RSJ725
「RSタイチ レーサー オールシーズン ジャケット」は、前後にあしらった大きなロゴマークが特徴的でベーシックな見た目のバイクジャケット。
アウターとインナージャケットの二重構造になっており、単体や組み合わせでの着用によって温度調整ができます。
肩・肘には、高い衝撃吸収性能と柔軟性に優れているCEレベル2プロテクターを標準装備。
また、背中のフォームパッドはプロテクター(別売り)と入れ替えてアップグレードが可能。
さらに、胸部プロテクター(別売り)を装着するためのアタッチメントを装備しており、スナップボタンにて胸部プロテクターの着脱ができます。
メーカー | RSタイチ(RS TAICHI) |
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商品名 | レーサー オールシーズン ジャケット |
型番 | RSJ725 |
サイズ | M,L,XL,2XL |
カラー | 4色展開 |
メーカー希望価格 | 32,780円(税込) |
RSタイチ DRYMASTER フィールド パーカ RSJ324
「RSタイチ DRYMASTER フィールド パーカ RSJ324」は、普段着のような外見の中にプロテクター内蔵式のT-DRYメッシュ内装を装備。
メッシュ内装は着脱が可能で、取り外すとプロテクターのないレインジャケットのように使え、雨の日の通勤通学やにも活躍してくれます。
別売りの胸部プロテクターを装着するためのアタッチメントがついており、スナップボタンにて簡単に着脱が可能。
他の商品と比べ価格が高いですが、天候の変わりやすい秋にピッタリなのはもちろん、プライベートでも使えるくらいデザインもおしゃれなのも魅力です。
メーカー | RSタイチ(RS TAICHI) |
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商品名 | フィールド パーカ |
型番 | RSJ324 |
サイズ | S,M,L,XL,XXL,3XL,WM,WL |
カラー | 4色展開 |
メーカー希望価格 | 36,300円(税込) |
RSタイチ コーデュラ フーディ RSJ330
「RSタイチ コーデュラ フーディ」は、CORDURA®混紡ニットを使用した高強度スウェット生地のため、ストリート向けのデザインでありながら安全性も確保。
フードのコードはジャケットの内側にあるホックで固定することができ、走行時にバタつくのを防ぐことができます。
内側に胸部プロテクターを装着するためのアタッチメントがあり、スナップボタンで胸部プロテクターの着脱が可能になっています。
良い意味でバイクウェアらしくなく、レディースサイズまで展開されているのでカップルでペアルックにしてツーリングしても良いかも?
おしゃれな秋物バイクウェアをお探しの方にとてもおすすめのアイテムです。
メーカー | RSタイチ(RS TAICHI) |
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商品名 | RSタイチ コーデュラ フーディ |
型番 | RSJ330 |
サイズ | S,M,L,XL,XXL,WM |
カラー | 5色展開 |
メーカー希望価格 | 21,890円(税込) |
RSタイチ エアー フリップパーカ RSJ334
「RSタイチのエアーフリップパーカ」は、広範囲に配置されたメッシュ部分と通気性の高い生地を使用が走行風を取り入れ、春夏のライディングを快適にしてくれます。
秋は寒暖差が激しいので、「防風インナージャケット(RSU232)」や「防水インナージャケット(RSU264)」と併用すレバ手軽に温度調整が可能。
肩と肘にプロテクターを内蔵しポケットも各所に設置されているので、安全性と利便性も兼ね備えています。
欲しい機能が詰まっていてデザインもおしゃれでかっこいいので、秋物バイクジャケットの中でも特に人気の高いアイテムです。
メーカー | RSタイチ(RS TAICHI) |
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商品名 | エアー フリップパーカ |
型番 | RSJ334 |
サイズ | S,M,L,XL,XXL,3XL,4XL,5XLB,WM,WL,WXL |
カラー | 6色展開 |
メーカー希望価格 | 22,990円(税込) |
ラフアンドロード ライディングZIPメッシュジャケット
シーンやバイクのジャンルを選ばない、ビンテージ感たっぷりのバイクジャケット。
通常のメッシュジャケットと違い、しっかりと編み込まれた厚手の生地「スパックスメッシュNEW」を採用。
軽量ながらしなやかで頑丈なスパックスメッシュNEWは、紫外線を通さずに爽やかな風を通します。
洗練されたスタイルと優れた機能性、プロテクターが標準装備されているにも関わらずコミネ製品と肩を並べるくらいお手頃で人気。
9月10月の服装でお悩みの方にとてもおすすめのバイクジャケットです。
メーカー | ラフ&ロード(ROUGH&ROAD) |
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商品名 | ラフアンドロード ライディングZIPメッシュジャケット |
型番 | RR7313 |
サイズ | M,L,LL,LB,2L,2LB,XL,WL,WM |
カラー | 4色展開 |
メーカー希望価格 | 18,480円(税込) |
この記事では、2024年におすすめのおしゃれなバイクジャケットと選び方についてご紹介しました。
秋は朝晩が冷え込みやすいのに日中は暑かったりと、バイクに乗る際の服装に悩みやすい季節。
長時間のツーリングでも最小限の荷物にするには、今回紹介したおしゃれかつ機能性に優れたバイクジャケットが必要です。
近年のバイクブームによってバイクウェアにもファッション性が重視され、メンズ・レディース問わずおしゃれでカジュアルなデザインがトレンドに。
涼しくてファッションの自由度が高い秋は、おしゃれなバイクジャケットを着てツーリングに出かけましょう。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。ぜひ他の記事も読んで頂けると幸いです。
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