Accessories 2024/10/16
おしゃれで暖かい最強の冬用バイクグローブおすすめ11選をご紹介。冬用バイクグローブには、防水性が最強のゴアテックスや電熱グローブなど種類豊富。最近はワークマンの防寒手袋も注目を集め、年々冬用バイクグローブの選択肢が増えています。特に、冬用バイクグローブは生地が厚く、操作性を左右する大事なアイテムなので慎重に選びましょう。
冬のバイクは本当に寒いですよね。そのため、冬用バイクジャケットや冬用バイクパンツなどの防寒対策は欠かせません。
皆さんは冬にバイクに乗る際、どの部位の防寒対策を一番意識していますか?僕は特に手が冷えるのが苦手で、冬にバイクに乗る際は必ず電熱グローブを着用しています。
冬用バイクグローブには、防水性に優れたゴアテックス素材やおしゃれな革素材など、種類豊富でどれを選べばいいか迷いますよね。僕も色々と悩んだ末に、繋ぎのつもりで購入したワークマンの防寒手袋を春まで使い続けていました。
この記事では、2024年冬におすすめの冬用バイクグローブ11選をご紹介します。おしゃれで暖かい最強の冬用バイクグローブで、今年の冬は安全であったか〜いツーリングを楽しみましょう!
おすすめの冬用バイクグローブをご紹介する前に、冬用バイクグローブの「後悔しない3つの選び方」をご紹介します。
防寒対策だけが目的であれば、ワークマンなどの防寒手袋でも十分です。しかし、バイクグローブは、転倒時のリスクやスロットルの操作性などを考慮して設計されています。
特に冬は、路面の凍結やタイヤが温まりにくいことから転倒のリスクが高まります。また、防寒手袋は生地が厚いため、操作性が落ちることが多いです。
安全性や防寒性はもちろんのこと、操作性や防水性など、ご自身が求める機能が備わっているかチェックしましょう!
通常の防寒手袋ではなく冬用バイクグローブをおすすめする理由は、耐摩耗性に優れ、プロテクターが内蔵されているためです。
バイクグローブの最大のメリットは、転倒時のダメージを軽減し、指先までしっかりと保護できること。バイクグローブの耐摩耗性に優れた生地が、転倒時に手がアスファルトで傷つくリスクを軽減します。
さらに安全性を求める方には、プロテクター内蔵のバイクグローブがおすすめ。デリケートな手の甲やナックルなどの関節部を保護し、打撲や骨折のリスクを軽減します。
ワークマンなどの防寒手袋やおしゃれな革グローブには、プロテクターが内蔵されていない場合も多く、必要な方はしっかりと確認しましょう。
防寒性に優れた製品は、どれも防風・防水性に優れた生地を使用しています。
特に注目すべきおすすめの素材は、防風・防寒性に優れたネオプレーン素材や、防風・防水性・通気性を兼ね備えたゴアテックス素材。
一方、おしゃれな革グローブは、防寒性や通気性が劣ることがあるため、冬に使用できる製品は限られるかもしれません。
とにかく防寒性の高いバイクグローブをお探しの方には、電熱グローブがおすすめ。電熱グローブとは、指先や手の甲などにヒーターを内蔵した防寒手袋で、グローブ自体が発熱して手を温めることができます。
電熱グローブを使用してる間は常に手が暖かいため、スロットルの操作性が向上し、長距離ツーリングにも最適です。
ただし、電熱グローブによっては内蔵されているヒーターの温度や位置が異なるため、自分に合ったものを選ぶことが重要です。また、モバイルバッテリーの持続時間や、シガーソケットタイプが使用できるかなど、欲しい機能が付いているかをしっかり確認しましょう。
2024年の冬におすすめの防水仕様の冬用バイクグローブを3点ご紹介します。
なお選ぶ基準は、Amazon・楽天市場・Yahoo!などのECサイトで売れ筋ランキングや、SNSなどの口コミやレビューを参考に、実際にバイクに乗っている筆者独自の目線から選ばせていただきました。
コミネ(KOMINE) プロテクトウインターグローブ | GK-818
コミネのプロテクトウインターグローブは、軽快な装着感で操作性が良いショートタイプの冬用バイクグローブ。
関節や掌を保護するナックルガードやスライダーなど、上位モデルと同等レベルのプロテクターを装備しています。
さらに、雨天時にも対応できる「HIPORA(ハイポラ)」を採用した透湿防水仕様も魅力。HIPORAは通気性と湿気を発散させる機能を備えた素材で、ゴアテックスに似ていますが、開発元や性能が異なります。
また、グローブを付けたままスマートフォンを操作できる素材「Smart TIP」を指先に採用しています。
メーカー | コミネ(KOMINE) |
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商品名 | プロテクトウインターグローブ |
型番 | GK-818 |
サイズ | XS / S / M / L / XL / 2XL / 3XL |
カラー | ブラック / ブラック/レッド / ブラック/カモ(迷彩) / ブラック/ブルーカモ(青迷彩) / ネオブラックカモ(ブラック迷彩) / ブラックマーブル(大理石柄) / プラッドブラック(格子柄) / オリーブ |
メーカー希望小売価格 | 5,927円(税込) |
コミネ(KOMINE) ハイプロテクトレザーウインドプルーフグローブHG | GK-856
コミネのハイプロテクトレザーウインドプルーフグローブHGは、グリップヒーターの熱が伝わりやすい新作冬用バイクグローブ。
本革をベースにCE規格レベル2のプロテクターを搭載しており、転倒時の擦り傷や捻挫のリスクを大きく軽減します。さらに、リフレクターも装備されているため、夜間の被視認性が高く、安全性が向上しています。
グリップヒーターからの熱をより直接的に伝えるため、掌は薄手構造となっており、この構造によりボタン類の操作性も格段に向上しています。
また、グローブの裏地は保温性の高い裏起毛で、本革による防風性と相まって、グリップヒーターなしでも十分暖かい冬用バイクグローブに仕上がっています。
さらに、グローブを付けたままスマートフォンを操作できる「Smart TIP」素材を指先に採用しています。
メーカー | コミネ(KOMINE) |
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商品名 | プロテクトウインドプルーフグローブHG |
型番 | GK-842 |
サイズ | XS / S / M / L / XL / 2XL / 3XL |
カラー | ブラック / ブラック/レッド / ブラック/カモ(迷彩) / ダークグレイ |
メーカー希望小売価格 | 9,350円(税込) |
RSタイチ(RS TAICHI) アームド ウインターグローブ | RST647
RSタイチのアームドウインターグローブは、レーシンググローブ譲りの安全性と操作性が魅力の冬用バイクグローブ。
操作性を高めるために、掌の中綿を少なくすることで、TAICHIバイクグローブNO.1の優れた操作性を実現。さらに、指先にネオプレン素材を採用し、ストレッチ性を向上させることで、ボタンやスマホの操作性も抜群です。
RSタイチ独自の防水・透湿素材「ドライマスター」を採用しており、雨や雪の日でも快適に使用できます。
掌と手首にはカーボン素材のプロテクター、甲部にはレーシンググローブ譲りのカーボンナックルプロテクターを搭載。これにより、サーキットレベルのプロテクションが提供され、転倒時の衝撃をしっかりと軽減してくれます。
メーカー | RSタイチ(RS TAICHI) |
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商品名 | アームド ウインターグローブ |
型番 | RST647 |
サイズ | S / M / L / XL / XXL / WM / WL |
カラー | ブラック / ブラック/レッド / ブラック/ホワイト / スピードレッド |
メーカー希望小売価格 | 12,980円(税込) |
2024年の冬におすすめの電熱グローブを3点ご紹介します。
RSタイチ(RS TAICHI) e-HEAT グローブ | RST656
RSタイチのe-HEATグローブは、Amazonの売れ筋ランキング(バイク用グローブ)で1位を獲得した、e-HEATシリーズの電熱グローブ。
運転中に冷えやすい指と甲部に発熱ユニットが配置されており、操作性を損なうことなく手を暖めます。
ハイパワー、ノーマル、エコノミーの3段階温度調整が可能で、スイッチの点滅色によってバッテリー残量を確認できます。
給電方法はモバイルバッテリーと車両バッテリーの2way仕様で、用途に応じて使い分けることが可能。モバイルバッテリーのバッテリー持続時間は以下の通りです。
ハイパワー | 約3時間30分 |
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ノーマル | 約4時間30分 |
エコノミー | 約7時間 |
さらに、甲部と掌にプロテクターが装備されており、グローブ全体が防水透湿素材「ドライマスター」でできているため、雨天時でも電熱機能を安心して使用できます。電熱グローブには撥水機能のみのものも多い中で、防水機能が付いたこのモデルは非常に魅力的。
また、グローブを付けたままスマートフォン操作が可能で、温まった手を冷やす心配もありません。
メーカー | RSタイチ(RS TAICHI) |
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商品名 | e-HEAT グローブ |
型番 | RST656 |
サイズ | S / M / L / XL / XXL / WM / WL |
カラー | メットブラック /ブラック / ブラック/ホワイト / ブラック/レッド |
メーカー希望小売価格 | 17,600円(税込) |
コミネ(KOMINE) 12VプロテクトE-グローブ | EK-216
コミネの12VプロテクトE-グローブは、楽天市場の人気商品ランキング2位(バイクグローブ部門)を獲得した人気の電熱グローブ。
車載バッテリーで給電するDC12v仕様のショータイプ電熱グローブで、モバイルバッテリーよりも高出力かつバッテリー切れの心配が要りません。
さらに、バッテリーを内蔵しない構造により操作性が高く、隙間風を防げるリブニットカフで着脱もしやすく街乗りに最適。
LOW、MID、TURBOの3段階温度調整が可能で、それぞれの目安温度は以下の通りです。
LOW | 約38℃ |
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MID | 約44℃ |
TURBO | 約54℃ |
ハードタイプのインナーナックルプロテクターが内蔵しており、転倒時の衝撃から関節を保護。また、夜間の被視認性を上げるリフレクターも付いているので、安全性の高い電熱グローブに仕上がっています。
親指と人差し指はスマホ対応となっており、電熱グローブを付けたままスマホ操作が可能です。
メーカー | コミネ(KOMINE) |
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商品名 | 12VプロテクトE-グローブ |
型番 | EK-216 |
サイズ | S / M / L / XL / 2XL / 3XL |
カラー | ブラック |
メーカー希望小売価格 | 12,175円(税込) |
Hompresの電熱グローブは、Amazonの売れ筋ランキング(バイク用グローブ)で1位を獲得した人気の電熱グローブ。
電源を入れてから3秒で暖かくなる速暖性が特徴で、最新のカーボンナノチューブ技術によって、手の甲から指先まで暖めてくれます。
甲部に衝撃吸収性の高い摩擦に強い「カーボンプロテクター」サイドには「カーボンパームスライダー」を装備。転倒による摩擦や関節への衝撃を軽減してくれます。
給電方法はモバイルバッテリーとシガーソケットの2way仕様で、用途に応じて使い分けることが可能。また、60℃、55℃、50℃、45℃の4段階温度調整が可能で、それぞれのバッテリー持続時間は以下の通りです。
60℃ | 約4時間 |
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55℃ | 約5時間 |
50℃ | 約6時間 |
45℃ | 約6時間 |
Hompresの電熱グローブについて詳しく知りたい方は下記をご参照ください。
メーカー | ホンプレス(Hompres) |
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商品名 | 電熱グローブ |
型番 | JRJCSTJK01A |
サイズ | S / M / L |
カラー | ブラック |
メーカー希望小売価格 | 12,999円(税込) |
2024年の冬におすすめのおしゃれな革のバイクグローブを3点ご紹介します。
デグナー(DEGNER) ウィンターグローブ | WG-12
デグナーのウィンターグローブは、牛革による防風性と、3層の生地で高い防寒性を発揮する一方、ごわつきのない操作性の高さが魅力の革グローブ。
縫い目が肌に触れないように「外縫い仕立て」で仕立てられ、ごわつきがなく自然で操作性の高い握り心地を実現しています。
さらに、牛革を含む4層構造により、優れた防寒効果を発揮。革グローブは防寒性に欠けることが多いですが、口コミでは真冬でも暖かいという評価が多く見られます。
また、防水仕様なので雨や雪でも使用可能で、革のお手入れが不安な方でも安心してお使いいただけます。
メーカー | デグナー(DEGNER) |
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商品名 | ウィンターグローブ |
型番 | WG-12 |
サイズ | S / M / L / XL |
カラー | ブラウン / ブラック / ベージュ |
メーカー希望小売価格 | 7,920円(税込) |
イズムグラフィティ(Ism Graffiti) ガントレットグローブ | IS-GLG01
デグナーのウィンターグローブは、山羊革を使用した上品な見た目に加え、防水・防寒性を備えた高機能な革グローブ。
軽くて型崩れしにくい上質な山羊革は、美しい自然なシボと経年変化が特徴で、使うほどに手に馴染んでいきます。
前モデルより袖口が広がる改良により、着脱がさらに快適に。また、革グローブながらスマホ操作も可能で、利便性も抜群です。
防水仕様で雨や雪の日も安心して使用でき、お手入れが心配な方でも気軽に使えます。さらに、裏地は保温性の高い裏起毛が施されており、優れた防寒性を実現しました。
メーカー | イズムグラフィティ(Ism Graffiti) |
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商品名 | ガントレットグローブ |
型番 | IS-GLG01 |
サイズ | WS / WM / M / L / XL |
カラー | ブラック / ブラック/ゴールド / キャメル / ベージュ |
メーカー希望小売価格 | 9,350円(税込) |
コミネ(KOMINE) プロテクトレザーウインターグローブ | GK-848
コミネのプロテクトレザーウインターグローブは、渋い風合いが特徴的な、プロテクター内蔵の冬用革バイクグローブです。
冬用の革グローブはおしゃれを重視したものが多く、プロテクターが内蔵されていないことも少なくありませんが、コミネのグローブは安全性を考慮し、プロテクターをしっかり装備しています。
頑丈な牛革で作られており、転倒時にアスファルトで肌が擦れるリスクを軽減。関節部分にはシャーリングを施しているため、操作性も高く、厚手の革でも動かしやすい仕様になっています。
本革は蒸れやすく水に弱い素材ですが、このグローブは透湿防水仕様で、蒸れにくく、雨や雪の日でも安心して使用できます。濡れたり蒸れたりしても、カビや経年劣化のリスクが低いため、革のお手入れに不安がある方にもおすすめです。
さらに、親指と人差し指はスマホ対応になっており、グローブを装着したままでもスマホ操作が可能です。
メーカー | コミネ(KOMINE) |
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商品名 | プロテクトレザーウインターグローブ |
型番 | GK-848 |
サイズ | S / M / L / XL / 2XL |
カラー | グラファイトブラック / ブラック / ブラウン |
メーカー希望小売価格 | 9,790円(税込) |
2024年の冬におすすめの、5,000円以下で買えるコスパ最強の冬用バイクグローブを2点ご紹介します。
KEMIMOTO(ケミモト) 冬用バイクグローブ 防寒手袋 | B07JVQLXN7
KEMIMOTOの冬用バイクグローブは、Amazon売れ筋ランキング2位(バイク用グローブ)を獲得し、必要な機能が揃ったコスパ最強の冬用バイクグローブ。
コミネなどのプロテクターほどの安全性は期待できませんが、指の付け根と手の甲にプロテクターを装備。転倒時の衝撃を軽減し、擦り傷から肌を守ります。
撥水加工と防水加工を施され、雨や雪でも対応可能。さらに、裏起毛仕様で、寒い冬でもしっかりと防寒性を発揮します。
また、親指、人差し指、薬指がスマホ対応になっており、グローブを装着したままでもスマホ操作が可能です。
欠点を挙げるとすれば、プロテクターがプラスチックで見た目のチープさが気になるのと、生地が厚いので操作性はあまり良いとは感じませんでした。
メーカー | KEMIMOTO(ケミモト) |
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商品名 | 冬用バイクグローブ |
型番 | B07JVQLXN7 |
サイズ | M / L / XL / 2XL |
カラー | ブラック / ブルー / レッド |
メーカー希望小売価格 | 4,180円(税込) |
IRON JIA’S 冬用バイクグローブ 防寒手袋 | AXE02
IRON JIA’Sの冬用バイクグローブは、高機能中綿素材「3Mシンサレート」を採用した、コスパ最強の冬用バイクグローブ。
3Mシンサレートは、ウィンタースポーツやカジュアルシーンでも広く使用されている高機能素材で、暖かさと薄さの両立を実現しています。これにより、冬でもかさばらず、しっかりと保温することができます。
表地には撥水加工が施されており、内部には防水フィルムが採用されているため、雨や雪の日でも浸水を防ぎ、手をしっかりと守ります。
指の関節や手の甲にはプロテクターが付いています。ですが、KEMIMOTOと同様に、コミネなどのプロテクターほどの安全性は期待できません。
メーカー | IRON JIA’S(アイアンジア) |
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商品名 | 冬用バイクグローブ |
型番 | AXE02 |
サイズ | M / L / XL / 2XL |
カラー | ブラック / ブルー / レッド |
メーカー希望小売価格 | 3,980円(税込) |
最後に、冬用バイクグローブ(防寒手袋)の洗濯方法について解説します。
人間は冬でも意外と汗をかくため、シーズンが終わったら必ずグローブを洗濯するようにしましょう。
まず、家庭用の中性洗剤を使って、冬用バイクグローブを優しく揉み洗いします。
革製品のグローブの場合は、必ず下記のような革専用洗剤を使用しましょう。
ジェーアールピー(JRP) レザーメンテナンス レザーソープ 皮革専用洗剤
また、電熱グローブの場合は、バッテリーがしっかり外されているか確認が必要です。
中性洗剤が用意できたら、ぬるま湯(1L)に洗剤(20ml)を入れ、グローブを10〜15分ほど浸け置きします。
その後、軽く揉み洗いし、シャワーなどでしっかりとすすぎましょう。
洗い終わったら、グローブの形を整え、風通しの良い日陰で干します。
半日ほど乾燥させた後、一度グローブをはめて形を整えるのもおすすめ。こうすることで、次回使うときまでしっかり保管できます。
革製のグローブの場合、乾燥するとひび割れや硬化が発生する可能性があります。洗濯後は必ず革専用のオイルを塗り、しっかりと保湿しましょう。
Tarrago(タラゴ) ミンクオイル 100ml
ここまでで冬用バイクグローブの洗濯は終了です。次の出番まで大事に保管しておきましょう。
冬は手が冷えて辛いだけでなく、バイクの操作性にも大きく影響してしまいます。特に、冬は路面の凍結で転倒するリスクも高いため、プロテクター入りの防寒手袋がおすすめ。
また、冬用バイクグローブは冬だけでなく、初春や晩秋など幅広いシーズンで使えるため、洗濯などのメンテナンスをこまめに行いましょう。
この記事では、2024年におすすめの最強の冬用バイクグローブ11点ご紹介しました。少しでも冬用バイクグローブ選びの参考になれば嬉しいです。
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AWABLOGは、僕がバイクツーリングで訪れた場所や、バイクのカスタム、バイク関連の役に立つ情報を発信する個人メディアです。ツーリングで行って良かった場所、ツーリング中に出会った美味しい店などを紹介しています。 関西在住なので主に関西のツーリングスポットが多め。 バイク乗りに人気び定番ツーリングスポットはもちろん、誰も知らないような場所を開拓するのが好きなので、AWABLOGを通じて多くの人に広めるために定期的に更新していきます。ぜひ気になる記事があれば読んでみてください。
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